Audials に搭載されていますCDやDVDへのライティング機能では、音楽や動画をあくまで「データ」として、CDやDVDに保存します。
DVDプレーヤーでも再生可能なDVDディスクを作成する場合は、こうしたディスクの作成機能を持った「オーサリングソフト」が必要となってまいりますが、Audials にはこのオーサリング機能がございません。
そのため、Audials を使用して書き込んだDVDは、データディスクとしてPC上では開けますが、DVDプレーヤーでは再生できない「データディスク」となります。