» よくある質問 »

DRM保護のかかった動画について


DRM動画に対する認証システムの変更による作業の変化について

購入したDRM保護のかかった動画が、Windows Media Playerで再生、変換できなくなりました。これによってAudials(オーディアルズ)または他社のソフトでもこうした動画が扱えなくなりました。購入元のDRMサポートが終了し、専用再生ソフトのみでしか再生できません。何か対処方法はありますか?

〜DRM動画に対する認証システムの変更による作業の変化についてご案内します〜

各動画配信サイトが販売を行っている動画に含まれるDRM技術に対して、各社がサポートを先月末までに全て終了しました。

これはマイクロソフト社が、DRM動画をPC上で再生する際に認証を行う時、Windows Media Player経由でアクセスするようプログラムされていた、マイクロソフト社側のDRM認証用サーバー(Windows Server 2003)の延長サポートが終了し、このサーバーが完全に停止したことに伴うものです。

Audials側でこうした動画を用いて作業を行う際、このWindows Media Playerが最初に起動していたのは、こうした動画に埋め込まれている情報が呼び出す認証の仕組みによるもので、Audials自体がこのMedia Playerと関連付けられているものではありません。

また、配信サイトが独自に公開している専用再生ソフトのみで再生が可能としている状況につきましては、こういったソフトではマイクロソフト社が公開している、これまでとは全く異なるDRM認証用プラットフォームを採用している為で、こういった再生用ソフトが旧来のWindows Media PlayerではなくMicrosoft Silverlightを経由し、新規のDRM認証システムによって認証を行うよう設計されているところに起因します。

また一例としましては、例えば先述の専用再生ソフトで認証を行った後にAudials他のソフトウェア上で動画を使用可能とできるか、といった場合、結局動画がDRM認証を行おうとする際に既に停止済みのプラットフォームにWindows Media Player経由でアクセスを試みようとする為(専用再生ソフト外で作業を試みる場合)、このパターンではいずれの方法でも認証段階でブロックされることとなります。

これはマイクロソフト社側において、旧来のWindows Server経由でアクセスしていたサーバーと、新規のMicrosoft Silverlight経由でアクセスするサーバー内のデータがそれぞれ全く異なる扱いで組まれており、それぞれの認証履歴に互換性が全くないことも一因として挙げられます。

また、こうした専用再生ソフト上でキャプチャを行おうとする際、ブルーレイディスクに施されているキャプチャプロテクト(キャプチャ不可とするプログラム)の原理に類似する機能が含まれており、こちらのケースにおいてもAudials他のソフトウェアに搭載するキャプチャ機能にこのプロテクト機能が干渉し、弊社製品での作業を現状不可としています。

この為、残念ながら現地点においてはAudialsまたは他社のソフトにおいてこうしたDRM動画を扱う作業は不可能な状況となっております。

この状況につきましては現在、弊社開発元にて調査を進めております。今後ご案内できる情報が入り次第このページにて順次ご案内致しますので、ご不便をおかけし大変恐れ入りますが、ご承知おきのほど、何卒宜しくお願い申し上げます。(2015年7月25日現在)


Razer Blade Stealth - Core i7と4K液晶搭載の12.5型Ultrabook™超薄型ノートパソコン